5時起床。出勤前にトリノオリンピック閉会式を拝見。
そのあと6時40分出勤。月曜日なので余裕モード。
毎年恒例の希望調書を提出。書いたところで別に何が変わるでもないでしょう。最近は積極的に上位職種に挑戦することで、上司からの自分に対しての評価をされてしまう、という風潮があるので気をつけねばなりません。でもねえ、上位役職へ志願した人の半数以上は、実際に昇任したあと現場での厳しい状況の中で潰されていくらしいです。上位になればなるほど役職というのは立場が苦しくなる、というのは分かってて志願してるはずなんですけどね。クソ真面目な人はたぶんこの組織の役職・管理職には向かないと、私は思っております。でもあら不思議、上司に説得されて上位役職を志願する人間の半数以上がこれまたクソ真面目な人だったりするのですがね。こんな状況ですよ。いまのこの組織は。これから大丈夫なのでしょうか？？
