気づいたらカウントが10000だったことについて

3年と11ヶ月25日でようやく10000。でも、そのうち2000以上は私が自分で踏んでいると思われます。よって、素直に喜べません。

6時40分出勤。終了18時。
苦情というのは2種類存在するようです。建設的な苦情とその逆の2つですね。前者は苦情を言う側の言い分が理にかなっている部分が多々あるので、最終的にはなぜか円満に解決するんですね。でも、後者はただ文句を言うだけで、理にかなわないことしか言わない。言い換えれば単なるわがままとも言いますね。ではどうすればいいのかとこちらから提案しても聞く耳持たず。だからお互いしっくりこないまま終わり、何の解決にもならない場合が多いのです。本日受けたのがまさに後者。全くしっくりきません。ていうか、もうどうでもいいやって感じですな。何を言いたいのかお客本人が自分でも分かっていないようですし。とにかく疲れます。こういうお客さんはきっと二度とわが社を利用することはないのだけど、大いに結構です。クレームは絶好のチャンスとは言いますが、こういうのはまっぴらごめんです。