白い1日

6時30分出勤。定時までは駐在先勤務モード。そして後納トラブル発生したため、夕方6時ごろまでセンター計画係モード。トータル11時間30分の勤務です。

トラブルの概要はこう。

・従来、郵便料金後納の支払いを銀行振替で支払っていた。
・10月になってなぜか、「払込用紙」が送られた。
・この件で支店に問い合わせするも「一時なものです」と回答される。
・その後2月分までは払込用紙で支払い。
・3月分支払い時に請求額が10万円を超えていたため、「本人確認」が必要、との説明を受け、「あんたのとこで請求しておいて支払いのときに「本人確認」がいるってどういうこと??」と憤慨。

うん、気持ちは分かります。これじゃあ私だって憤慨したくなります。事の発端は最初に問合せされた時点で「一時的なもの」と軽く流したことにあるのは明白です。この手の問合せ、私も数社から受けてました。この数社、すべて私がすぐに状況を確認して、正当処理を施して解消に至っております。ということで、私以外の職員が最初の問合せに応じたのは確実ですね。つうか、そもそも、本社でのシステム移行作業でのミスから始まってるんですが。このように、最初に軽く流して後からひどい目に遭うようなケースがあまりにも多いのですよ。このクソ会社は。