影の薄い「冷凍ゆうパック」

わが社で取り扱っている「冷凍ゆうパック」の認知度の薄さを感じた1日でございました。どのへんが「認知度が薄い」のかと申しますと、「冷凍ゆうパック」そのものの存在が知られていない、のではなく、「事前に申し込めば誰でも利用できる」と思われている点でございます。そもそも、これが「法人向けの商品である」ことの認知度が低いんですよね。おかげさまでどこかの窓口会社の大馬鹿さんがお客からの問合せに対して、「利用できますよ」などと受け答えしたためにトンでもない目に遭っております。こちらからそのお客に「実は・・・・で・・・・はご利用になれません」と、やんわり言っても無駄でした。ということでまず、「誰が受け答えをしたのか」を突き止めて、その責任者に応対していただこうかと考えております。