寒中お見舞い申し上げます

12時出勤。先日まで職場では修羅場に近い状態でしたが、本日はなんと静かな職場でございます。まるで紅白歌合戦の「蛍の光」の大合唱終了後にいきなり静かに「ゆく年くる年」が始まるような、そんな違和感を感じております。さて、この平成19年はおそらく私にとって激動の1年となりそうです。春先には勤務先が変わるでしょうし、秋には組織自体も変わっちゃいます。この変化の中でどれだけ平々凡々に生きていけるのでしょう??「仕事というのは生きるための手段」としか思わない私でありますが、最低限、勤めている組織から「お前なんか必要ねえよ」と思われない程度には、やっていきたいとは感じております。それでも必要とされないのならば潔く去ることも選択肢にはありますが。さて、来年の今頃は私は何をしているのでしょう。