クリスマスおはぎで過ごす聖なる夜

7時出勤。19時終了。出勤するたびに12時間勤務となる日々が続いております。ネックはやはりギフト小包。数は減るどころかむしろ増えております。配達の人も大変ですね。どうせ今年が最後なんで何とか踏ん張っております。まあ、こういう忙しいときに「いかに郵便屋さんが要領が悪いか」ということを身にしみて感じますね。内勤・外勤、それぞれ担当している仕事ってのがあるのですが、そういうのはもう区別する時期ではないと感じております。その区別することが逆に仕事を流していく上で障害になっていることに皆さん案外気づいていないんですね。職員も管理者も、はたまた本社のアホ幹部も。