６日間の夏休みが明けた後、夜勤→明け→休み→夜勤→明け→休み…という世にもすばらしいローテーションで過ごしております。
ふと思いましたが、郵便局員と言う職業、勤める場所によっては仕事内容にかなり格差ありますね。無集配特定・集配特定・普通局郵便課・普通局貯金課と経験してますけど、おそらく普通局、とりわけ地域区分局の郵便課の当務者がいちばん楽な仕事してます。だってやってる仕事ってアルバイトでも出来る仕事なんだもん。１日３０００通前後書留が動く我が局の特殊担当、これもきっちりと教育すればアルバイトでも可能だと思いますよ。
ま、こういう職場で仕事してるとやっぱいるんですよね？？「井の中の蛙」のような世界で「負け犬の遠吠え」をしてるやつが。うちの郵便課、こういう人が約７割を占めてると思います。そいつらは覚えりゃ誰でも出来るような仕事をきっちりして「オレはきっちりやってるんだぞ」的なことを誇示してる。２１日の深夜勤の日にそういうやつと組んで私は喧嘩しそうになりましたよ。ま、バカに本気になってもしょうがないから相手にしませんでしたけどね。もしかしたら相手は「オレにビビってるのか」って勘違いしてるかもしれませんから今後は要注意ですね。
こういうやつにぜひとも無集配特定で貯保担当窓口に座らせてやりたい気分です。
それも都会の６〜８名規模の無特局がいいかと…。
